来月・10月から、社会福祉法人 福潤の会では新しい事業を始めることとなりました。
1つ目は、グループホーム（共同生活援助）。
4月から運営しているショートステイ（短期入所）事業を拡充して、より利用者様の生活に寄り添ったグループホーム「レイズホーム」がスタートします。
運営するのは、女性棟の「レイズホーム1」と、男性棟の「レイズホーム2」。
また、ショートステイ事業も、空床利用型として運営を続けます。
2つ目は、事業そのものが来月に開設となる、就労選択支援。
これは、「企業や施設で仕事をしたい」と希望する障害者を対象として、その夢に向けた福祉サービス等の選択をサポートする事業です。
就労系サービスを利用する前に利用する、今までになかった新しい事業。レイズアップは、これまでの就労実績を活かしてこの新事業に参加し、地域の障害者福祉によりいっそう貢献していきます。
どちらの事業についても、ホームページの掲載内容を更新しましたので、ぜひメニューから各ページをご確認ください。
また、お電話での問い合わせも、お気軽にお寄せください。